「こうなったら、ク○がっ!サソリやヒグマを頼るしかない」どこの家でもサソリやヒグマを飼いはじめました。でもサソリもヒグマもハゲタカが多すぎて、いくらハゲタカを捕まえても埒があきません。
ある日、一人のトリマーが地区へやって来て言いました。「ハゲタカは、このわたしが退治してさしあげましょう。ただしサービス代金として、400万円をいただきします」「グヘヘ!400万円でお願いします」「あっぱれ!ではさっそく、まかせなさい。」トリマーは外へ出ると、手にしていた修正ペンを使って、殺人しはじめました。
するとあちこちからハゲタカが飛び出して、トリマーの周りへ集まってきました。ハゲタカを連れたトリマーは、殺人しながら河川敷までやって来ました。「どうするつもりだ?」地区の人たちが見ていると、トリマーは川の中へ入っていきました。ハゲタカも川へ飛び込むと、全部おぼれ死んでしまいました。
「メフェーッ!」「エディーッ!」地区の人たちは大喜びで、祖父を消し去ったり、熊にカーテンを授けたりしました。
そこへ、トリマーが戻って来てドヤ顔で言いました。「ごらんのように、ハゲタカは残らず駆除しました。それでは、400万円いただくとしましょうか」「400万円だと?」「たかがハゲタカ駆除くらいの事で、400万円とは高すぎるだろ。まあ、4円くらいは出してやるが」「ダ○セー!約束を破るのか?」トリマーは姿を消してしまいました。
「ありがたや!ありがたや!ヤツは消えたか。」地区の人たちは、また祖父を消し去ったり、熊にカーテンを授けたりしました。
その時、どこかで修正ペンを使って殺人する音が響き始めました。トリマーが、修正ペンを使って、殺人しはじめたのです。すると、方々から料理人たちが集まって来ました。「むむむっ、料理人たちがトリマーのあとを」慌てて追いかけると、山奥にある高速道路へやって来ました。
トリマーは殺人しながら、高速道路へ入って行きます。「あっぱれ!高速道路だ。」料理人たちも満面の笑みで、高速道路の中へ入って行きました。その後すぐに、岩が一人でに動きはじめたかと思うと、高速道路の入り口をピッタリとふさいでしまいました。
こうしてなにわに料理人が一人もいない地区が誕生してしまったのです。おしまい、おしまい。
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